CORKSCREW 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 これまでのパンクテイストを全面に打ち出していた作品とは異なり、6作目ではさらにスピード感を追求。新しいビートやメロコア的なアプローチも取り入れながら、音楽的充実度を高めている。激しくたたきつけるビート、マシンガンのように吐き出す言葉…。 絡みつくような清春のヴォーカルがゾクゾクと体を震撼させ、とてつもないエネルギーを放出しながら、最後までスピーディーに駆け抜ける。ジェットコースター並みにエキサイティング!まさに「コークスクリュー」と呼ぶにふさわしい勢いを感じる。(海老原澄画) 正直駄作ですね。 ギターの臣が居なくなってから劣化する一方… もは |
ナイフ―清春写真集 価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ライブ感が伝わってくる写真で迫力満点です。モノクロなのも味があって良いかもしれません。ただ、清春の魅力を120%引き出せているかというとそうではない気がしましたので星4つとさせていただきました。実際の清春のライブを見たことがある人にならわかってもらえるかもしれません。ですが、ファンの方でまだ見たことがない人なら見る価値はおおいにあります。 |
Rock and read (002) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 どのページも隅から隅まで本当に良い!!特に2万字インタビューでは、今まで知らなかった各グループのメンバーさんの過去やこれからについてが語られていてめちゃくちゃ読み応えあります。製本も思っていた以上に立派だし、これは永久保存ものです☆ずっと大事にしようと思ってます。 |
清春 NUDE-BOX 価格: 4,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 清春さんが、この本のタイトルになっている人物を演じている、という設定のようです。街中でスーツ姿で写っている写真から、室内での写真に移り・・・と、ちょっとストーリー性も感じます。清春さん、綺麗でとてもセクシーでドキドキさせられます。タトゥーも綺麗で印象的です。 |
フェイク・スター〜アイム・ジャスト・ア・ジャパニーズ・フェイク・ロッカー 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 もう10年以上前の作品ですがリアルタイムで発売日に買って、いまだにしょっちゅう聴いてます!!かなりメジャーになってからのアルバムですがタイトル曲を聴いてわかる通り、インディーズ時代よりも尖ってますっっっ!!!!初期衝動&匠の手で鍛えられた刀の切れ味?あと、初版についていたミニ写真集がむっっっっっっっっちゃカッコ良いですっっ!!!機会があれば、ぜひ見て下さいっ。とにかく自分の中では一生ものの一枚ですっ!!! |
DRUG TREATMENT 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 清春節全快の歌詞がとても心地よい。 ここまで痛烈に批判する奴が今のシーンにいるだろうか? 反骨精神の塊のような彼らの姿勢に惹かれた人が多いのも頷けます。 これぞロック!!! 時代と共に彼らが変わってしまったとしても、残した作品が色褪 せる事はない。そう感じながら、今日もNEEDLESSを聴き ながら出勤します。 |
GREATEST HITS~BEST OF 5 YEARS~ 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 1999年のメジャー・デビューから5年間の代表曲を収録した初のベスト・アルバム。パンク、ハードコア、ヘビィ・ロックなどをベースとしたグラマラス&アグレッシブなバンド・サウンドと金属的に響く清春のボーカル・スタイルが強い緊張感のなかでぶつかり合う彼らの楽曲は、他の誰にも似ていない、唯一無二の存在感を確実に形作っている。何度もメンバー・チェンジを繰り返しながら、バンドを転がし続ける清春の強烈なキャラクターも、ひどく魅力的だ。(森 朋之) Sadsの活動休止の境目とリリースされたものなので、ファンがこの商品を手に取る際のテンションはあまり高いものではなかったと思いますが、作品の完成度は実に高 |
清春―憂鬱という名の夢 価格: 3,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 値段を見たら高いと思うかもしれません。 でも清春ファンなら絶対満足するはずです。 黒夢デビューから活動停止、 SADSデビューから活動停止までが 赤裸々に語られています。 ソロについてはまだ活動期間があまり長くないので 少ししか書かれていません。 黒夢絶頂期の頃、活動停止という道を選んだときの心境は ファンなら是非読んでみて欲しいです。 FOOL'S MATEに連載していた「清春の詞」を読むと 本当に清春さんは音楽もさることながら人 |
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清春ツアードキュメント「天使の詩」 [DVD] 価格: 5,775円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 SADS時代のドキュメンタリーDVDを持っているのですが、そこに映っていた人と本当に同じ人なの?と思わず言いたくなるぐらいに(いい意味で)くだけた内容になってます。清春さんのコミカルな一面が随所で出てきていて、このツアーにおける「楽しさ」が見ていて本当に伝わってきますね。ライブでのパフォーマンスでも、元来持つ天才的な「魅せる力」に加えて「伝える力」がひしひしと感じられました。もう他の誰でもない、ファンのために歌っているんだというのがここには溢れんばかりに詰まってます。 ソロのアルバムを聞いて得た感動もありましたが、このDVDを見終えた後のなんともいえぬ幸福感は彼の作品至上、初 |