清春の通販サイト

価格： 3,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
　シングルの初回盤の特典として収録されたＰＶや２ｎｄアルバム「ＭＥＬＬＯＷ」の全曲映像作品が一枚のディスクで楽しめるという豪華盤ですね。特に「ＭＥＬＬＯＷ」の作品は妥協抜きのアイディアがこれでもかと細部に練り込まれてるので、リーズナブルな価格ながら、一つ一つの作品の完成度・芸術性の高さが堪能できます。
　バンド時代の狂気的で激しい印象というよりは、カメラ目線でも静かで優しげな表情を見せたり、「カーネーション」においては女優の秋吉久美子さんと競演したりして、自身の息の長いアーティスト活動における新しい試みを見せてくれてます。この作品での証明写真を用いた世界観が何ともムーディーです。

価格： 3,059円　レビュー評価：3.5 レビュー数：12
結成20周年を迎えたB-Tの類稀なる功績と影響力を見せしめるべく発表されたトリビュート盤。清春、J、THEATRE BROOK、rallyをはじめ、ジャンルを超えた最強アーティストたちが愛や敬意を込めて新旧曲をカバー。楽曲にふさわしき毒と華を振りまく共演は必聴だ。

価格： 3,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
前レコードメーカーとの契約を解除し、2002年4月から全国131公演にも及ぶロングツアーを慣行したSADSが、メジャー復帰第1弾アルバムを発表。
スピーディなドラミングがエキサイティングなハードロックチューン<6>をはじめとする従来からの攻撃的ロックナンバーに加え、去ってしまった恋人へのせつなさをつづるツアー演奏曲<2>、メランコリックなアコースティックギターを弾きながら歌う全編英語詞のスローナンバー<5>と、ハイテンションなロックが中心だったこれまでの作品からやや趣きを変え、じっくり聴きたいミディアムナンバーも数多く披露。
そのほか、ダイナミックなギターサウ

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,600円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
「真のぶっちゃけの領域」まで踏みこんでいる今号。はっきり言って日本のミュージシャンでここまであからさまかつ面白くインタビューに答えている人は他に知りません。話題は「金」「ロック」「オリコン１位」から「チェッカーズ問題」まで。邦楽界の権威（？）『ロッキング・オン・ジャパン』の歪んだ音楽観に対する苦言も痛快です。
清春という人間がいかに深く、カッコよく、お茶目かがよくわかる。是非一読を。

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
前レコードメーカーとの契約を解除し、2002年4月から全国131公演にも及ぶロングツアーを慣行したSADSが、メジャー復帰第1弾アルバムを発表。
スピーディなドラミングがエキサイティングなハードロックチューン<6>をはじめとする従来からの攻撃的ロックナンバーに加え、去ってしまった恋人へのせつなさをつづるツアー演奏曲<2>、メランコリックなアコースティックギターを弾きながら歌う全編英語詞のスローナンバー<5>と、ハイテンションなロックが中心だったこれまでの作品からやや趣きを変え、じっくり聴きたいミディアムナンバーも数多く披露。
そのほか、ダイナミックなギターサウ

価格： 3,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：38
正直、かなり期待をして購入しました。

清春のヴォーカは、黒夢時代とは比べ物にならない位上手い。
だからこそ、当時の楽曲がハマッていないと感じる部分も節々にある。

おそらく、今のヴォーカルに合うようにアレンジされているものが良いものもあれば悪いものもある。

特にfor Dear等ギターアレンジは、原曲の方が良いものも多く感じる。

ただし黒夢時代の楽曲を、現在の清春と聞き比べる事が出来るのも、このアルバムが発売されたからなのでファンが購入して聞くモノとしていいと思います。

価格： 3,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
1999年のメジャー・デビューから5年間の代表曲を収録した初のベスト・アルバム。パンク、ハードコア、ヘビィ・ロックなどをベースとしたグラマラス＆アグレッシブなバンド・サウンドと金属的に響く清春のボーカル・スタイルが強い緊張感のなかでぶつかり合う彼らの楽曲は、他の誰にも似ていない、唯一無二の存在感を確実に形作っている。何度もメンバー・チェンジを繰り返しながら、バンドを転がし続ける清春の強烈なキャラクターも、ひどく魅力的だ。（森 朋之） 清春がベスト盤のリリースを拒むのは、黒夢時代からファンの間で有名な話である。また黒夢時代の清春は「僕らがベスト盤を出す時は解散する時」と語っていたが、その言

価格： 840円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
福音館の月間絵本の愛読者です。毎月届く絵本に魅せられ、もう二十年以上になります。
この『おとうさんといっしょに』も「こどものとも」として我が家にやってきた絵本の一冊です。この『おとうさんといっしょに』は、作者（画家）の名前がお二人。よく見てみると、画風が二通りあるんですよね。人物と背景。
私の記憶が間違っていなければ・・・確かこの画家、西村繁男さんといまきみちさんは、ご夫婦だったと思います。ご夫婦だからこそこんな楽しい企画が可能になったんでしょうね。
そして、もうひとつおまけ。「ホネホネさん」シリーズのにしむらあつこさんは、このご夫妻の娘さんだとか。すごい

価格： 1,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
隔月刊清春本第３巻。
巻頭のカラー写真には清春さんのお気に入りの帽子がコメントつきで掲載されていて、買った場所とブランド名まできっちりと教えてくれている。
なななんてファンに優しいお方。
ここまで自分のプライベートをさらけ出しつつも、ライヴでみせるあのパフォーマンスとのギャップに驚きを隠せません・・・。
そんな清春さんの３５Ｘ日記と、３５Ｘライブの様子が掲載されている今回の清春本は、ファンのあなたならもう手にしているでしょう。

価格： 1,470円　レビュー評価： レビュー数：