清春の通販サイト

価格： 3,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
黒夢の魅力は大きく２つ、清春のメロディーとアグレッシブな曲これを２枚のアルバムに分けています。インディーズでは十字架で、はりつけなどのコアな人気がでるが、メジャーではメロディアスな曲でオリコン１位を獲得、デビュー作からドラッグトリートメントもではシングルは特にメロディアスでアルバムにはアグレッシブな曲も入れるが、アルバム全体としては聴きやすい物になっていますが、ラストアルバムのコウクスキュリューではシングルにスカぽい曲を使い、アルバムもソリッドで飾らないアルバムをリリースします。ライブもライブハウスで曲もアグレッシブな曲を中心にやり、アンコールでライクアエンジェルをやるぐらいで、衣装もジーパ

価格： 10,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
本作は清春のセカンドアルバムの全曲を映像化したものですが、単にそれだけにとどまらない作品です。本作の曲順はCDとは全く異なります。「蝶」で始まって、「FAIDIA」で終ります。最初に本作の曲順をみたとき、「「光」で始まって「SLIDER」で終ってこそ『MELLOW』だろう、あれ以外の曲順はありえない」と、不満をもらした僕ですが、本作を観てその不満が間違ったものであることに気付かされました。これはこれでアリなのです。４曲目の「ALSTOROEMERIA」、９曲目の「光」等、CDとは全く異なる位置に配されたこれらの曲たちは全く違って聴こえます。これはもはや、CDの『MELLOW』とは異なる、もう

価格： 24,455円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
価格はまずまずってとこですね。ピクプロ2とかに比べたらはるかに買い!です♪付属の写真集もいい感じです。
DISC2も中々。いいメンバーの雰囲気かもしだしています。
ライブ自体はホントに貴重なメンバーで進行されていて、おもしろかった。
でもそろそろ、BUCK-TICKの曲目にマンネリを感じでいます…新曲もありますが、ちょっと思いました。
なのですいませんが星四つです。

価格： 1,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
黒夢、SADSというふたつのバンドを経由した清春が、2003年秋、ついにソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせた。記念すべき最初のアイテムは、彼の作詞／作曲／プロデュースによるショートムービー。
楽曲と映像とリンクさせたDVD作品を“ソロ第一弾”としてリリースする彼の胸のなかには、おそらく、「自分が打ち出していく世界観を、より具体的に示したい」という思いがあるのだろう。実際、「オーロラ」とタイトルされた本作には、彼の新たな音楽的方向性―それは“耽美的なモダン・ヘビィー・ロック”とでも形容すべき、唯一無二のものだ―が、信藤三男のディレクションによる儚くも美しい映像と

価格： 2,039円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ライブ感が伝わってくる写真で迫力満点です。モノクロなのも味があって良いかもしれません。ただ、清春の魅力を１２０％引き出せているかというとそうではない気がしましたので星４つとさせていただきました。実際の清春のライブを見たことがある人にならわかってもらえるかもしれません。ですが、ファンの方でまだ見たことがない人なら見る価値はおおいにあります。

価格： 1,785円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
　日本経済新聞社出版社と全国保険医団体連合会幹部との組合せという、ある種「ミスマッチ」な一冊です。
　地域医療の崩壊関連のニュースがマスコミの主要な題材になった昨今に対応した、出版と思われる。
　本書は、「医療崩壊」を生んだ二度のオイルショック以降の医療政策の変化を、特に小泉政権の「構造改革」が医療に及ぼした影響を手際よく項目立てし紹介している。
　「国民健康保険」創設時と産業構造・人口構成が大幅に変化し、制度的に限界に達した現状と、その国民健康保険を支えるための他の医療保険の過剰負担の構造を解き明かし、現在の危機がより深く進んでいる状況を描写する。

価格： 3,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 7,350円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
一枚目と二枚目は今まで通りの星一つのつまらないドキュメント。

ちょっとした隙間から本音が見える、誉めたり貶したり自虐的だったりの本人と監督の副音声解説が入っているので星3つ。


ライブ映像はオマケのような2日分のライブを編集した結構無理がある映像なので星一つ減らします。

ライブでチケット代以上に魅せる事ができると副音声で自負するならライブに行けない人を魅せるDVDを作ってみては如何でしょうか

価格： 5,775円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
清春のC.Cレモンホールで行われた
40歳のBirthday Liveを収録したDVD。
清春には珍しく、楽曲は完全収録です（MCはカット）

目玉は、長年温めてきた「海岸線」がついに公式な商品として
発表されたことと、衝撃の黒夢復活＆解散MC。

当日は音響の調子が悪く、清春も「なんかモヤモヤする」と何度も言い
イラついていましたが、DVDでは匠の技で良くなっています。
（同時に匠の技でMCも綺麗になくなっています（笑））
ただ、画質はわるい。

価格： 7,875円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
『少年』が良かった。ただそれだけ。
このライブはヘアメイクが居ないからか?ヘアメイクは清春自身で行ったようだ。
頼りのビジュアルも今回のDVDではパッとしない。

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：19
hideがソロ活動を始めた翌年だったか、コーネリアスの小山田圭吾と初めて会った時のこと。雑談の中でhideが小山田に「いつか、日本版ロラパルーザのようなことをやりたい」と言ったことが、その後もずっと頭から離れなかった。なぜなら、彼はそうなるべく道のりを歩み始めたから。その後コーネリアスのリミックスなども含めて、hideは自らの交流範囲を貪欲に意欲的に広げていくことによって、少しずつ日本の音楽シーンを加速させ、活性化させていった。そんな活躍ぶりに、確かに日本においてロラパルーザ的な場所をオーガナイズするだけの音楽的な力量と、スター性と、仲間からの信望をすべて兼ね備えたアーティストはhideしか

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　バンド時代でも出せなかった、オリジナルとして６枚目のアルバムが完成しました。作風はシングル４曲を含みながらも、今までのどの作品よりもダークでディープな内容になってます。それでも、集大成的でありながらも、打ち込み系の実験的な匂いのするサウンドが、新たな彼のロック・ジャンルを確立させているのを実感させられます。また、コンセプト・アルバム「ｌｉｇｈｔ」と「ｓｈａｄｅ」でみせた、遠近法を用いたアコースティックサウンドの手法も十分に活用されていて、作品には文句なしの奥深さを感じますね。
　清春さんの長い音楽活動の中で、特に真骨頂を感じさせられるのが歌詞の世界観。きっと若い頃よりも明確に歌