修羅の刻通販徹底比較

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陸奥圓明流外伝 修羅の刻-八- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
時は幕末。龍馬が逝ってしまい、新撰組も時代の流れに飲み込まれていく。出海と新撰組の男の約束が描かれています。その時代、信念を持って生きた男たちの姿がとにかくかっこいい!
陸奥圓明流外伝 修羅の刻-弐- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
修羅の刻まだ見ていないので早くみたいなー。
聞いたところ、なかなかおもしろそうですよ。
陸奥圓明流外伝 修羅の刻-四- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
この巻から、寛永御前試合編が本格的に始まります。
武蔵編よりも全般的にテンポアップしており、柳生忍群
対陸奥圓の戦いなどは見ごたえがあります。

付属していた資料によると、原作では省略されていた
剣豪同士の対決もしっかりと描かれるようなので、
今から楽しみです。

修羅の刻(とき)―陸奥円明流外伝 (14) (講談社コミックス―MONTHLY SHONEN MAGAZINE COMICS (KCGM919))
価格: 450円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
「姿三四郎」のモデルとして、そして幻の技「山嵐」の使い手として名高い明治期の柔道家・西郷四郎の物語。
今回は他の「刻」と雰囲気が少し違います。

モチロンお約束の「陸奥」は登場していますが、それほど深く関わる訳ではなく初期の講道館と西郷四郎の物語という面が強くなっています。

その四郎が、とにかく投げる投げる!
道場破りも対外試合でも、その小さい体でポンポン投げまくります。カッコイイ!
ある意味、我々日本人が思い描く「柔道の理想形」とも言うべき戦いぶりを見せてくれます。

そしていよい
修羅の刻(とき)―陸奥円明流外伝 (13) (月刊マガジンコミックス)
価格: 420円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
最強の敵、雑賀孫一が再び織田信長、そして陸奥の前に立ちはだかる。
長きに渡る戦いに、遂に決着が訪れます。
勝ったのは孫一の鉄砲か?それとも陸奥の業か?

一方、前巻において狛彦と虎彦の間にできた微妙な違いはさらに広がり、二人はそれぞれ別の道へと分かれてゆきます。

織田信長が天下をその手中に収めんとするまさにその時、あまりにも有名で、そして謎に満ちたあの「悲劇」が起こります。
その時信長は?そして狛彦・虎彦兄弟は?

全てが終わった時、誰が陸奥の名を継いだのかがわかります。
修羅の刻(とき)―陸奥円明流外伝 (12) (月刊マガジンコミックス)
価格: 450円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
この巻になると、辰巳のとっつぁんはパッタリと姿を見せなくなります。
代わりに、息子の狛彦・虎彦兄弟が大活躍します。あの伝説もこの逸話も、み?んな「陸奥」のおかげ!
そりゃ、モンスター級の「陸奥」候補が同時期に二人もいて、しかも息ピッタリと来りゃ、誰も止められません。

しかし一心同体と思われていた陸奥ツインズも、次第に性格の違いが浮き彫りになってきます。
その違いは、二人の行動にも現われ始め...。

圓明流は一子相伝。ならばどちらが「陸奥」の名を継ぐのか?
そして何より、継承者はどのようにして決
SOUND 響 STORY
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
陸奥圓明流外伝 修羅の刻-九- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
〜いよいよ感動の最終回です。ですが、あえて言わせて頂くと、個人的に気になった点があります。一つは、沖田総司との対決。早すぎるのか、描かれてないのか、動きが見えません。それはそれで一つの方法かもしれませんが。あと、この回の絵の出来栄えがちょっと好きじゃありません。もう一つは、新撰組として出る直前の土方歳三の心の中の台詞です。妙に早くて〜〜ジーンとくるものが半減した感じです。しかし、沖田、土方との対決是非見て下さい。〜
陸奥圓明流外伝 修羅の刻-七- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
出海と龍馬が再会してからのエピソードが収録されています。原作には無い話もあり、なかなか楽しめます。龍馬編のクライマックスへと盛り上がっていきます。期待大。
陸奥圓明流外伝 修羅の刻-参- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 修羅の刻は原作からのファンですが、アニメもなかなか見所満載です。この3作目は陸奥八雲と宮本武蔵との決着の場から(陸奥)天斗へのつなぎの巻でもあります。伊織も成長し、寛永御前試合への期待が高まるこの作品はぜひ観て欲しいですね。
修羅の刻(とき)―陸奥円明流外伝 (10) (月刊マガジンコミックス)
価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
「平教経」VS「陸奥鬼一」で幕を開ける第十巻は、これまでのシリーズで最も分厚い巻となっています。
(その分値段も若干高めですが)
壇ノ浦の戦いとその後の義経の逃亡劇、奥州に身を寄せるまでが描かれていますが…。
多少盛り上がりに欠けると思うのは私だけでしょうか。
ひとえに作者が「弁慶の立ち往生」を書きたかっただけでは?と思えてしまいます。

なんにせよ、七巻〜九巻まで読んでおいて最後の巻だけ読まない訳にはいかないですね(笑)

修羅の刻(とき)―陸奥円明流外伝 (11) (月刊マガジンコミックス)
価格: 450円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
おそらくは戦国一のヒーロー、織田信長。
その覇道の陰に「陸奥」がいた、というお話。

信長がまだ「うつけ」と呼ばれていた頃、「陸奥辰巳」と名乗る男が現れる。そしてある出来事を切っ掛けにして、将来何か困ったことがあれば陸奥に助けてもらうという約束を交わす。
十一巻のハイライトは、「桶狭間の戦い」。信長が歴史の表舞台に躍り出るまでが描かれています。

また、途中から辰巳の息子「達」が出てきます。
そう、シリーズ初の「陸奥ツインズ」の登場です。

以降、彼らが物語の中心になってゆきます。