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Dramatic CD Collection VitaminX-Z・キャンディビタミン6
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
VitaminX キャラクターCD ベストアルバム~GREATEST HITS~
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
フルバースト、フルバーストエボリューションのライブDVDをよく見てまして、
そういや持ってないなぁ、CD。
でもどうせ曲わかれてて2枚組とかになって高いんだろうな・・・笑
なんて思ってたんです、すいません笑

移動する時とか、ドライブとか、寝れない夜とか。
テンションがっつんあがりますね。
間違いないですね。

熱い夏も間近ですから、ぜひこちらで吹き飛ばして
青春謳歌しませんか?

(ちなみにまだゲームは未プレイですが、歌だけでも楽しいですよ?(*^
LAW'S【初回生産限定盤B】(DVD付)
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
LAW’Sのレビューは他のレビューに任せます。

c/wの CRY OUT はサッズのセルフカバーです。

サッズver.と比べてギターのソリッド感が増していて、無条件に格好いいです。

黒夢、sadsが共に再始動するみたいなのでそちらにも期待。
FAKE STAR’S CIRCUIT 1996〜BOY’S ONLY〜 [VHS]
価格: 4,893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この頃の黒夢は脱ビジュアル系の方向に向かっていましたが、この作品を見る限り、脱ビジュアル系を成功させたと思います。

野郎だらけの暑苦しいライブに全く違和感を感じないユニットになった黒夢の姿がこのDVDに写っております。

また、そうる透氏のドラムソロが収録されている為ドラマーにもオススメです。
1996 FAKE STAR’S CIRCUIT〜TOUR DOCUMENT〜 [VHS]
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
pictures [VHS]
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
The 41st Birthday [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
バースデーライブにも行ったのですがDVDでも見たいと思い購入しました。
アルバムの曲やSINGLEや新曲も入っていて楽しめました。
PLAY OF MEDLEY(初回生産限定) [DVD]
価格: 8,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
印象的だったのは「棘」から始まり、進むごとにひとつづつ身につけているものを外していく行為に「過去を脱ぎ捨てて…」的なメッセージが含まれているのか?なんて勝手に想像してしまいました。しかし曲目がすごい。かつて黒夢時代にライヴでこんなに続けてシングル曲を並べた事があったでしょうか?しかもとても丁寧に歌われていて聴いていて嬉しくなります。個人的には「SEE YOU」や「SPRAY」が聴きたかったですがアルバム「MEDLEY」に収録されていなかったので仕方ないかなと諦めました。ですが、このDVDはとても出来が良いと思います。人時が居ない事を除けば…なんか淋しい。
清春ツアードキュメント「天使の詩」 [DVD]
価格: 5,775円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 SADS時代のドキュメンタリーDVDを持っているのですが、そこに映っていた人と本当に同じ人なの?と思わず言いたくなるぐらいに(いい意味で)くだけた内容になってます。清春さんのコミカルな一面が随所で出てきていて、このツアーにおける「楽しさ」が見ていて本当に伝わってきますね。ライブでのパフォーマンスでも、元来持つ天才的な「魅せる力」に加えて「伝える力」がひしひしと感じられました。もう他の誰でもない、ファンのために歌っているんだというのがここには溢れんばかりに詰まってます。
 ソロのアルバムを聞いて得た感動もありましたが、このDVDを見終えた後のなんともいえぬ幸福感は彼の作品至上、初
FOOL'S MATE (フールズメイト) 2009年 09月号(No.335)
価格: 790円 レビュー評価: レビュー数:
BACKSTAGE PASS (バックステージ・パス) 2010年 02月号 [雑誌]
価格: 650円 レビュー評価: レビュー数:
清春―憂鬱という名の夢
価格: 3,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
値段を見たら高いと思うかもしれません。
でも清春ファンなら絶対満足するはずです。

黒夢デビューから活動停止、
SADSデビューから活動停止までが
赤裸々に語られています。
ソロについてはまだ活動期間があまり長くないので
少ししか書かれていません。

黒夢絶頂期の頃、活動停止という道を選んだときの心境は
ファンなら是非読んでみて欲しいです。

FOOL'S MATEに連載していた「清春の詞」を読むと
本当に清春さんは音楽もさることながら人
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