彼氏彼女の事情って通販で買えるの知ってます?


天使のゆびきり
価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「天使のゆびきり」この曲は番組のオープニングで大変効果的な映像と共に流されて番組自体を盛り立てていましたが
映像無しで音楽だけ聞いても十分魅力的です。
ラブコメの主題歌らしく切なさやもどかしさを含んだ曲調が大変気に入っています。
福田舞さんの歌声も良いですね、特に高音や長く伸ばす箇所は輝くような美しさを放っています。
余談ですが番組で使ったTVサイズカットは結構凄い切り方しているのをこのCDを聞いて初めて知りました。

天使のゆびきりと同じメンバーが作詞・作曲・歌を担当した「FUN2」もとても気に入りました。
曲調は「天使」より少しゆっくりで穏やかですが切ない

彼氏彼女の事情 CD-BOX
価格: 7,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
既発のサントラ3枚に加えました4枚目のディスクは、未使用曲(別バージョンなど)や本編で使用されたクラシックナンバーなどが収録されております。
また、ボーナストラックで三輪明日美さんの『君がずっと離れない』が収録されております。(←『ラブ&ポップ』の主題歌『あの素晴らしい愛をもう一度』のカップリング曲で、「カレカノ」13話でつばさが街を徘徊するシーンで使用されておりました曲です。)

DISK4の存在も良かったのですが、他のアルバムも総て紙ジャケ化されておりますので、スペースをとらないぶん保管し易いのが助かります。ジャケの雪乃もキュートです。

C= C= C= ┌(・_・)┘

彼氏彼女の事情(1)
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
藤井フミヤさんが書いた爽やかな主題歌「天使のゆびきり」のフルバージョンをはじめ、
当然の事ながらアニメの中で耳にする事が出来る音楽のほとんど網羅されてます。
あくまでサントラ、どうしてもアニメ本編を見ている人やこのアニメ作品が好きな人でないと、
アルバムを100%楽しめることはできないかもしれません。
それは仕方ない事なんですが、中身はそんな狭い枠には収まらない魅力的な音楽が色々聴けますので、
興味のある方は手にとって欲しいなと思う1枚。

とにかく鷺巣さんの書くスコアはどれも一品。
エヴァを見て「音楽にもやられた!」という人は多いかもしれません。

彼氏彼女の事情 term-2 [VHS]
価格: 6,930円 レビュー評価: レビュー数:
彼氏彼女の事情 term-3 [VHS]
価格: 6,930円 レビュー評価: レビュー数:
彼氏彼女の事情 term-1 [VHS]
価格: 6,930円 レビュー評価: レビュー数:
彼氏彼女の事情 PPカード 引きくじタイプ
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
彼氏彼女の事情PPカード。引きくじタイプです。 34付 PPカード 全42種 プリズムカード6種類 ノーマルカード6種類
彼氏彼女の事情 Op.1 [DVD]
価格: 5,229円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
津田雅美のコミックを原作をもとに、庵野秀明監督が発表したシリーズ。
眉目秀麗、頭脳明晰、成績優秀、性格温厚、運動神経抜群と、非の打ち所がないような女子高生・宮沢雪野。クラスでも注目を集める彼女だったが、実は人並み外れて見栄っ張りな性格。何かにつけて周囲の賞賛を集めることに無上の喜びを感じる彼女のプライドに緊張感を与えるのが、同級生・有馬総一郎の存在。医者の息子の美少年、爽やかな性格と敵を作らぬ人当たりの良さで、学業においても雪野以上の成績をさりげなく納めていたりする総一郎と、なんだかんだのアクシデントの後、晴れて“彼氏彼女”の関係になるのだったが…。
あのエヴ
彼氏彼女の事情 VOL.7 [DVD]
価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
最終話にこういう演出はいただけないのは俺も賛成.
だけど,終わり方はよかったと思う.アニメ放映時は原作未完だったわけだし,区切りのよいとこで終わらせるってのは好きじゃない.
今もどこかで彼・彼女の葛藤は続いてる.
それってアニメに限らず,現実の世界でもあり続けることじゃないかな?
俺らの青春時代や親父たちの青春時代,今の子らの青春時代.
青春時代に感じたことや考えたことって,結局終着点がなかった気がする.
監督の意図は何だったのかなんていうつもりはないけれど,リアルな描写をしたかったんじゃないかな?
アニメは
彼氏彼女の事情 VOL.6 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
これまでのお話で潰しすぎな気がする。なにか違うことをやって欲しかった。今までのが良かっただけに余計に。
これまでのお話、ではない話は、今まで以上に良かった。絵きれー
彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)
価格: 410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:36
神童も二十歳過ぎればただの人とよく言うけど、二十歳過ぎても普通の大人になれない人はちょっと恥ずかしい。
この漫画を描いた人はどうもそういう常識がないらしくて、その異常さに自分では気が付いていないところにたまらないおぞましさを感じる漫画でした。
この最終巻はそのおぞましさが全開になっており、見ているときに感じる寒気はちょっと他の漫画では味わえないものです。その寒気が好きなマニアだとか、この漫画を描いた津田雅美先生と同じように頭のネジが一本飛んでるような人には逆にたまらないのかも知れないなあ、と読んでて思いました。

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