3LDK ![]() 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ライブでしょっちゅう栄昇(Vo.)が、 「優(G.)も等(Pi.)も歌ったほうがいい。」 と言っていた。 それが、現実になった。 まあ、たまにはそんな寄り道も許されるよね。 来年は20周年だもん。 Beginのファンは結構いるけど、 あまりお金を使ってくれないようなので、 このアルバムじゃなくてもいいから買ってね(オイオイ)。 個性って言うなら、僕は「オーシャン・ライン」の方が好きだな(何のレビューだ!)。 |
笑顔のまんま ![]() 価格: 800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 つらいときにこの曲のさびを聞き、生きているだけでありがたいなと思えました。 笑う角には福来るで、笑顔の素晴らしさを感じることが出来ました。 つらくてもこの曲を聴いて笑ってみてください。自然と楽しくなるかもしれません。 |
明石家さんま ベスト・コレクション ![]() 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ひょうきん族世代の俺は もう 入ってる曲を見ただけで 速攻購入(予約)しました アミダばばあの歌 の ビートたけしさんとのデュエットが好きでした 他にも 当時の歌が盛り沢山これはひょうきん族世代の人は買いです |
さとうきび畑の唄 完全版 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この話は戦争の話なんですけど、戦争について考えさせられます。 ほんとに泣けます!人が死んでいくところはつらいのですが、それによってどんなに戦争がひどいものか、大切な人がそばにいることがとても幸せだと感じました。戦争は絶対してはいけないと改めて思わせてくれます。涙があふれてとまりませんでした。 このドラマのテーマの森山良子sの「さとうきび畑」という曲もとてもいい曲です。 |
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男女7人夏物語 DVD-BOX ![]() 価格: 19,740円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 トレンディドラマの原点と言われる、鎌田敏夫脚本による恋愛ドラマの傑作。タイトルロールにある「男女7人」を、連続ドラマ初主演となる明石家さんま、後にさんまと私生活でも結ばれる大竹しのぶ、お笑い芸人として人気の片岡鶴太郎、二枚目奥田瑛二、そして池上季美子、賀来千香子、小川みどりと、バラエティに富んだメンバーが演じた。このキャスティングが功を奏し、それまで熱演派のイメージが強かった大竹が、さんまとの軽妙なやりとりを見せたり、逆に油ぎったキャラが売りだった鶴太郎のシリアスな演技が注目されたり、さまざまな意味で新しい才能がここから羽ばたいた。 舞台は隅田川にかかる清洲橋。そのほとりの |
フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989 ![]() 価格: 18,900円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 ひょうきん族の懐かしい映像が見れたのは幸せ! フジテレビ50周年でめちゃイケでやってた“おたま”が入ってたのはちょっと感動。 それにしてもさんまさんも若いなぁ?って思いました。 |
男女7人秋物語 DVD-BOX ![]() 価格: 19,740円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 『男女7人夏物語』の最終回で結ばれた良介(明石家さんま)と桃子(大竹しのぶ)だったが、マイケル・ジャクソンの全米ツアーを取材しているはずの桃子が実は帰国しており、しかも別の男(柳葉敏郎)と同棲していることを知り良介は愕然。 『−夏物語』が、夏から秋にかけてのストーリーであったのに対し、この『−秋物語』は秋から冬にかけての季節が舞台。前作で評判となった明石家さんまと大竹しのぶの絶妙なやりとりも、その掛け合いを踏襲しつつ、本作では寂しさや大人としての事情や苛立ちなどの、ディープな感情を表現しており、季節にマッチしたこのドラマのシリアスな面を強調している。『−夏物語』からの続投は、貞 |
さんまの名探偵 ![]() 価格: 5,145円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 明石屋さんまが探偵になって吉本の当時の芸人たちが多数出演するというアドベンチャーゲーム。 桂文珍が被害者で「西川のりお」「島田伸介」が容疑者・・・・なんて書くと「オレたちひょうきん族」みたいですが、ライヴァルの「ビートたけし」は出てきませんでしたね。「たけしの挑戦状」と比較すれば、ゲーム内容ではもうこちらの「圧勝」と言っていいでしょう。 「ギャラクシガニ」っていゲームが作品中であって、勝つとゲームのヒントが貰えましたよね。 結構、詰まって何度も挑戦した思い出があります。真犯人は意外な人物&意外な罪状でした。 逃げ出し |
本人vol.11 ![]() 価格: 950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ・巻頭のさんまさん(以下敬称略)のインタビューが素晴らしいです。 笑いを追求したプロフェッショナルの語る言葉は一つ一つ説得力があります。 ・記憶に残った箇所 (→以降は私の感想) ?以前、笑っていいとも でさんまとタモリが雑談だけを15分間やる コーナーがあったが、今から振り返ってもいいともの中では あれが一番面白かった。「雑談を芸にできたら一流や」 →全くその通りだと思います。 雑談=フリートークが面白くない二流芸人が多いことが 現在のバラエティーの低迷に繋がっている |